低糖質をテーマにしたスイーツブランド「青山デカーボ」を展開する株式会社ビーディ・ラボは、低糖質チョコレートクランチ「ジョコラ」を今年3月に、低糖質サブレ「ビューティサブレ」を10月に発売。上記2品を12月5日(水)にオープンするジェイアール京都伊勢丹初の洋菓子編集ショップ「菓子のAWASE」でも販売開始する。
「ジョコラクランチ」は、小麦粉・卵を使わず砂糖の代わりに自然由来の食材エリスリトールを使用。難消化性デキストリンも配合したことで食物繊維もたっぷりとることができる。味はさわやかなオレンジピールと甘酸っぱいクランベリーの2種類。糖質80%オフの特製チョコレートを使うことで究極の低糖質を実現しながら、低糖質スイーツとは思えない程濃厚なチョコレートクランチに仕上げた。
一方「ビューティサブレ」は1個あたりの糖質を1.3㌘におさえ、グラニュー糖の優しい甘さを追求することで、おいしさも両立させた。ショコラとフロマージュ、どちらの味もサクサク、ホロホロの軽やかな食感が後を引く。
「ジョコラクランチ」は現在、羽田空港、成田空港、ザ・ガーデン自由ケ丘店、jal生協、東大病院などでも購入できる。
「低糖質スイーツはおいしくない」というイメージを覆す、おいしさにこだわった2品をぜひお試しあれ。
詳細は「青山デカーボ」HPをチェック→http://aoyama-decarbo.com/