生駒病院グループ運営の介護付有料老人ホーム（一般型）レインボーハイツ
幅広く地域の医療や介護を担う「生駒病院グループ」による運営実績は30年以上。安心できる医療体制、心のこもった食事、快適な住環境が整うレインボーハイツは、これからの人生を不安なく満喫したい人たちに選ばれています。
医━━安心できる毎日の生活は 確かな医療連携から
できるだけ長く健康でいたいけれど、いざ体が弱ってきた時、満足のいく医療や介護が受けられるかどうかは、介護付有料老人ホーム選びの重要なポイントです。レインボーハイツは、生駒病院グループを母体とするホームならではの体制で、入居者の思いに応えています。
例えば近隣の生駒病院、生駒クリニックへの送迎車を毎日無料で運行。看護師も無料で付き添います。必要な時は、生駒病院での診療や入院手続きを、診療時間外であっても行います。
日中は看護師が常駐し、入居者の健康を管理。健康面に不安を持つ人には、健康相談室で看護師がじっくり向き合い耳を傾けます。介護が必要になった場合も、できる限り介護用居室には移らず、長年住み慣れた一般居室で心のこもったケアを提供。なじみ深い人や大切なものに囲まれた穏やかな暮らしも、生駒病院グループの医療スタッフとホームの介護スタッフが一丸となって支えます。希望があれば、看取りも行います。
３８年前、レインボーハイツを開設したのは生駒病院の創立者。医師として、病気になった人の治療だけでなく、元気な人がアクティブに毎日を送り、最後まで不安なく過ごせる場所を作りたい—。ホームの歴史は、そんな創立者の思いから始まっています。そのマインドは今も職員すべてに受け継がれており、いつまでも安心でき、自分らしい時間を過ごしたいと願う入居者に真摯に応え、寄り添う気持ちを忘れません。
食━━まじめに、丁寧に 心が通う食事のサービス
モットーは「一食一食を楽しく、おいしく、健康的に」。鮮度にこだわった旬の食材を下ごしらえから始めて、真心こめてすべて手作り。地元の食材もふんだんに使用し、魚も一尾ごとさばく手の入れようです。
毎日食べるものだからこそ、調味料でごまかさずに丁寧にだしをとり、家庭的な味を演出。正月やひな祭りなどのイベントでは季節感も取り入れ、飽きさせない工夫を加えています。そんな食事は、日々味わう入居者はもちろん、入居前見学会で試食した人からも「おいしい」「ほっとする」と好評です。
減塩はもちろん、糖尿病食や貧血食にも対応。体調や持病による食事面の個別相談にも、管理栄養士が親身に応じます。こうしたきめ細かで思いのこもった食事を提供できるのは、調理師と管理栄養士を委託せず、ホームが直接雇用しているから。管理栄養士に届く入居者からの要望や食後の感想をしっかり受け止め、３８年前のホーム開設から今も厨房に立っている経験豊富な調理師が、次の食事に反映します。
献立表だけではイメージしにくい新しいメニューを、伝わりやすい写真付きのポスターにして館内に張り出したり、入居者の「思い出のメニュー」を再現したりするなど、食事を通してあたたかな心のふれあいを感じられるのも魅力。「食事が一番の楽しみ」という声も多いレインボーハイツの入居者の期待と健康維持に、まじめに、丁寧に応え続けています。
住━━快適な住環境に 新たな魅力が加わりました
レインボーハイツの立地は、豊かな自然と街の機能が共存した能勢電鉄「日生中央」駅から徒歩約5分（約250m)。至便な環境のもと、入居者は梅田や三宮などへ気軽に外出でき、家族の訪問もスムーズです。スーパーや銀行、クリニックなど、生活に便利な施設も駅周辺の徒歩圏内にそろいます。また、歩いてわずかな距離のスーパーへは週に２回、無料の「お買い物バス」を運行。足が少し不自由な人や、大量に買い込んだ人に喜ばれています。
伸びやかな吹き抜けが印象的なラウンジや、くつろげる大浴場をはじめ、施設内の共用施設も充実しています。近ごろ新設された「ウェルネスサロン」は、心と体の健康維持ができるスペース（介護サービスを受けていない方は半日利用1,100円、1日利用2,200円の利用料が必要）。
ほっこり温まれるセラミック足温器やカラオケコーナーのほか、カフェスペースではお茶を飲んで読書したり、おしゃべりしたり。健康運動指導士による体操の時間も設けられ、施設の中のデイサービスのような位置づけで、元気な人はもちろん、生活に少し介助が必要で居室にこもりがちだった入居者にとっても、新たな「居場所」となり、にぎわっています。
さらに好評なのが、２週間に１回開かれる「美容レクリエーション」。ヘッドマッサージやハンドマッサージなどが受けられるほか、メイクやマニキュア教室では、入居者の表情がひときわ輝くそう。心と体の両方に刺激をたっぷり受けた入居者の笑顔が、いつもどこかで咲いている、そんな憩いのサロンです。
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