ガンバ大阪 マスコット「モフレム」に香りが完成
五感で勝利へ前進 5/19 川崎F戦でお披露目

サッカーJ1のガンバ大阪は、ダイヤモンドパートナーのロート製薬「BÉLAIR LAB(ベレアラボ)」と協創し、オフィシャルマスコット「モフレム」の香り「MOFFICÉ(モフィーチェ)」を開発した。愛らしい見た目とふわふわモフモフの質感や、モフレムグルメやモフレムソングで人気のマスコットに、「香り」という新しい要素が加わり、嗅覚でも魅力を体感できる新次元のマスコットへと進化した。

モフレムの香り「MOFFICÉ」は、ジューシーなフルーツとふんわりとした綿あめの甘い香りで、ガンバ大阪らしい「青い炎」と「モフモフ」を表現。楽しくハッピーな気持ちにさせてくれる香りで、モフレムの「MOF」と、ふわふわを意味するイタリア語の「SOFICE」から、「MOFFICÉ」と名付けた。ベレアラボの調香師クリストフ・ロダミエル氏が調香と香りの評価を重ねて完成。世界の名だたるブランドの香水や五つ星ホテルの空間の香りを生み出してきた同氏による「MOFFICÉ」には、サッカーファンも、そうでない人も地域のすべての人を笑顔でつなぎ、ハッピーの連鎖を巻き起こす存在になってほしいという願いが込められている。

モフレムの香り MOFFICÉ フレグランスタグ

「MOFFICÉ」は5月19日(日)にパナソニックスタジアム吹田である川崎フロンターレ戦でお披露目される予定。当日は「モフレムデー」と題し、入場ゲートやモフレムショップなどで香りを体験できるほか、来場する先着25,000人に、「モフレムの香り MOFFICÉ フレグランスタグ」をプレゼントする。

マスコットの香りをパートナーと協業で開発したのはJクラブで初めて。五感をフル稼働させる香りを味方につけて、ガンバ大阪のさらなる前進が期待される。




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